発酵ごはんとおやつ soil


発酵ごはんとおやつ soil


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発酵ごはんとおやつ soil


News

●発酵カフェ「発酵ごはんとおやつ soil」が2023年8月4日(金)にオープン!

明治末期に別荘地として開発された諏訪ノ森。その一軒の古い御屋敷を再生した「遊」の中には、

ステキなお店が同居しています。「発酵ごはんとおやつ soil」がその「遊」に仲間入りします!



【5月のワークショップ お知らせ】

●季節の手仕事ワークショップ

「そら豆と麹で仕込む豆板醤」

①5月8日(水)12時~14時半頃

②5月12日(日)12時~14時半頃

どちらかの日程をお選びください。

(講師:若下かおり  参加費6,600円 定員6名)

※仕込んだ豆板醤のお持ち帰りとランチ付き


季節の養生ワークショップ

「頭痛・むくみ・だるさ 梅雨の季節の養生法」

③5月19日(日)11:30~14:00

(講師:森川彰子 参加費:6,600円 定員8名)

※座学、ワーク、梅雨の発酵薬膳ランチ付き

簡単金継ぎワークショップ

④5月30日(木)15:00~17:00

(参加費:6,500円 定員8名)残2席!

※お茶とおやつ付き

お申し込みはコチラより。

ワークショップ名は、日付の前の番号を入れてください。


soil について

soil は「土」という意味です。

なぜ、屋号が「土」なのか?


「土」は木や草などの植物が育つ上で、大切な役割を果たします。

植物がよく育つ土はふかふかです。目に見えない微生物たちが有機物を分解し、豊かな土を作ります。


人間を植物に例えると、「土」にあたるのは「腸」。

腸内がふかふかになると、自律神経も整い、免疫力もアップし、アレルギー症状も緩和され、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの生成も盛んになり、心の安定やリラックスした気持ちになると言われています。


「発酵ごはんとおやつ soil」のコンセプトは、発酵する心と体づくり

そのために必要なのは、私たちの「土」をふかふかにすること。


そういう意味をこめて、soil と名付けました。

kaori wakashita


発酵ごはんとおやつ

手作り発酵調味料や腸活食材を用いた、二十四節季の暦に沿ったごはんとおやつを、みなさまの心とからだが整うように、心を込めておつくりします。二十四節季ごとに変わるメニューの詳細については、facebook やInstagramでご確認ください。


使用する食材は、自然栽培で育てられたお米、非遺伝子組み換えや抗生物質を使用していない肥料で育てられた安心安全なお肉、そして野菜は近郊で育てられた旬の有機野菜や無農薬野菜をできるだけ使います。


ランチは食前ドリンクからスタートし、豆皿の発酵ごはんをご提供します。


アームズ珈琲®

おいしい秘密 その1 50℃洗い

珈琲豆は現地の水に浸し発酵させたあと、乾燥させ、麻袋に入れて船に乗せられ赤道を通り、1か月以上かけて輸入されます。そのため50℃のお湯で豆を洗い、カビなどの汚れを落とした後に焙煎します。雑味がなくクリアで、冷めてもおいしい珈琲になります。

おいしい秘密 その2 水蒸気焙煎

50℃洗いすることで豆の芯までお湯がしみ込みます。その後に焙煎すると、豆の芯まで熱が伝わり、ふっくらとした豆に仕上がります。

●おいしい秘密 その3 一番出しドリップ®

原液を抽出したドリップで、苦みや雑味のない珈琲になります。


ワークショップ

発酵や薬膳をテーマにしたワークショップを毎月開催しています。詳細はfacebook やInstagramでご確認ください。


これまで開催したワークショップのテーマは、「発酵で巡るイギリス」「麹を使った発酵調味料」作り「季節の手仕事シリーズ(発酵野菜、味噌、豆板醤、梅仕事など)」「季節の発酵薬膳」「楊貴妃に学ぶ食養生」など。

発酵ごはんとおやつ soil

住   所:堺市西区浜寺諏訪森町東3丁319-2

電   話:072-600-2285

営業時間 :11:00~18:00

定休日  :月曜日、火曜日

アクセス :南海本線「諏訪ノ森駅」より徒歩5分

      阪堺線「船尾駅」 より徒歩3分

駐車場 :5台



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